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前代未聞、でかいスマホ出る・・・。そして値段が・・・
スマホといえば今や誰もが持つ情報端末で、かつては「あんな大きな電話を誰が持ち歩くのか」と疑問に思ったりもしましたが、現在はそれが当たり前のようになってしまい、電気発明クラスのライフスタイルを変えてしまうまさに画期的な発明品だったのかもしれません。そんな中こちらの画期的な端末が話題です。
画期的なスマホといえばさて近頃登場し世間を湧かせていたのが、こちらHuaweiのMateXです。折りたたみでパカっと開くとタブレットのように扱うことができる凄い端末で、価格も驚きの29万円という、iPhoneXが2台買えてしまうという驚きの価格。1台というよりも2台購入すると言った意味合いの方が強いのかもしれません。
しかし今回紹介するのは、そんな既に話題となったスマホではありません。誰もが「あっ!」と驚き、そしてまだほとんど日の目を浴びることのない、HuaweiのMateXのおかげでだいぶ存在感を薄めてしまったちょっと残念な端末です。
それがこちら「Energizer のPower Max P18K Pop」です。
Energizer Power Max P18K Popご覧いただけたでしょうか。
パカって開くやつ?いえ、この状態で使います。
驚くべき機能としては、こちらの端末なんと48時間連続で使い続けるというとんでもないタフなスペックを誇っております。
つまりこの分厚さは、折りたたみではなくバッテリーなのです。18,000mAhという大容量バッテリー付きスマホといったほうがしっくり来るのかもしれません。
分厚いかもしれませんが、普段バッテリーを持ち歩く人にとってはこれだけで済むのでむしろありがたく、折りたたみが主流になることを想定すれば今のうちにこの厚さに慣れておくのもいいのかもしれません。
ということで、Power Max P18K Pop、約7万6000円というお求めやすい価格で今年の6月頃登場の予定。
掲載元
https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-6748375/Energizer-unveils-radical-phone-massive-battery-three-iPhones.html
画像掲載元::いらすとや
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(出典 news.nicovideo.jp)
バッテリーの容量多いから需要はあるのか・・・?
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マヨラー 究極のMYOが作れる?おいしいの??
【簡単に説明すると】
・究極のマヨネーズが作れるおもちゃが発売
・自家製マヨネーズでふわっと食感
・3月28日に発売
タカラトミーが究極のマヨネーズを作る事が出来る『究極のMYO』を発表。
オリジナルの自家製マヨネーズが作れるというマヨラー歓喜の製品だ。
『究極のMYO』は二層ミキサー構造になっており、下層では白身を混ぜて作るメレンゲを、上層では黄身と調味料、オイルなどのマヨネーズの味となる部分を別々に作る。最後に下層と上層を会わせると、口の中でふわっととろける“生マヨネーズ”になるという。
究極シリーズは過去にたまごかけご飯の『究極のTKG』、納豆の『究極のNTO』と発売してきており、今回で第三弾となる。
『究極のMYO』は4500円で2019年3月28日に発売となる。
発売時期:2019年3月28日発売予定
メーカー希望小売価格:4,500円(税抜)
商品サイズ:W207mm×H138mm×D161mm
パッケージサイズ:W165mm×H160mm×D143mm
商品コード:4904790523298
電池:単二アルカリ電池3本使用
関連:タカラトミーアーツさん 今年は納豆を究極においしくするマシンをリリースする模様
関連:あの「全自動タマゴ割り機」が実際に開発されるwwwww
(出典 news.nicovideo.jp)
からあげは必ずマヨネーズである微マヨラーですが、これは気になりますね!
自家製マヨはなかなか作ろと思ってもめんどくさい方にぴったりっすねw
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(朗報)ソニーがXperia 1 発売発表!今までよりもサイズが長い!
『ソニーモバイルが新フラグシップ「Xperia 1」発表 21:9の4K有機ELや3眼カメラを搭載(ITmedia Mobile)』についてTwitterの反応
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